秘かに転職活動を行うために!会社や同僚にバレないコツは?

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転職ノウハウ

2018年の薬価改定、ジェネリック80%国策化、など急速に変化を遂げてる製薬業界。以前のバブリーな時代は遠い昔のこと。製薬各社は早期退職優遇制度という名のリストラを断行し始めており、製薬会社MRの方々は皆、戦々恐々とした日々を送っているかと思います。

 

「私はきちんと実績を残しているので大丈夫!」と思っている方でも、油断してはいけません。製薬業界のリストラは、いつどこで誰に降りかかるか分からない世の中になりました。私はどんなハイパフォーマーでも、早期退職優遇制度の対象となり、泣く泣く会社を去っていく方を何人も見かけてまいりました。

 

いざ自分に身に降りかかるか分からないリストラに備えて、転職サイトに登録したり、情報収集したりと、すでに転職活動を始められた方もいらっしゃるかと思います。早期退職優遇制度に応募された方の転職活動には会社は容認致しますが、そうでない方の転職活動は会社は容認致しません。そこが日本とアメリカの大きな違いとも言われておりますが…

 

そうでない方の転職活動には大きなリスクが付き物です。それは転職活動をしていることが今の会社にバレた時のリスクです。「転職活動を始めたいけど、必ずしも内定をもらえるとは限らないし、会社や周囲にバレたくない」と思っている方は多いのではないでしょうか? そこで早期退職優遇制度に応募された方ではなく、普通に転職したい!という方向けに「会社や同僚にバレずに転職活動をするコツ」について、転職歴4回の私の経験からご紹介致します!

 

絶対にバレる! 会社の同僚には相談しない!

「転職の相談は会社の同僚には絶対してはいけない」

これは転職活動を行う上では鉄則です。これはどんなに信頼している同僚や同期にでもです。私がなぜそこまで断言できるかと申しますと、今までに同僚に転職相談をしたことで、いつの間にか上長にまで伝わってるしまった多くの事例を目撃したからです。

 

同僚からは必ずと行って良いほどバレます。特に生え抜きが多くいる会社ほどバレます。それは生え抜きが多い会社ほど、転職は悪だと思っている節があり、たとえ信頼している同僚でさえ「転職活動=裏切り者」とみなしているからです。

 

私も過去4回の転職では絶対に同僚や同期には相談しませんでした。皆さまの周りでも転職活動をしているのも気が付かないうちに、次の転職先が決まって周囲を驚かせたい方がいらっしゃるのではないでしょうか?

 

社内でやたらめったらと「こんな会社辞めてやる!」「俺は転職活動をしている!」と声高々に言っている人がおりますが、そんな方ほど実際にはなかなか会社を辞めません。本当に辞める方は社内では「辞める!」「転職活動をしている」とは誰にも言わないで、ひっそりと転職活動をしているものです。

相談するのは絶対に社外の人間! 過去に会社を辞めた人間からも情報取集!

では会社のどの同僚にも相談出来ないとなると、一体誰に相談すれば良いのか?ということになりますよね。私は1回目から3回目までの転職では、「今いる会社を辞められた方で、辞めてからも連絡を取っていた方」、そして4回目の転職では「次に行きたい会社の懇意にしていた方」に相談をしておりました。

 

1度目と2度目の転職で相談をした「辞めてからも連絡を取っていた方」には、下記のノウハウを教えてもらっておりました。

 

①実際に辞めた時の、「上長に言うタイミング」

②どのようにしてバレずに転職活動を行なっていたのか?

③退職金や確定拠出年金等の移行など

④この会社を辞めて良かったか?

 

を密かに教えてもらっておりました。特に④の「この会社を辞めて良かったか?」は非常に重要な項目です。転職は人生の「一大決心」ですので、辞めて後悔はしたくありません。後悔しないためにも、辞めてから気が付いた「今いる会社の良いところ、悪いところ」を、辞められた方にはぜひ尋ねることをおすすめ致します。

 

探られる可能性も! 転職活動では会社の携帯やパソコンは絶対に使わない!

これは流石に皆さま気にされている事だとは思いますが、転職活動の際には、会社の携帯やパソコンは絶対に使わない事です。特に業務時間内に使用していたことがバレた場合には、懲戒の対象にもなりかねません。

 

ましてや外資系企業ともなると、一度会社から目を付けられた方は、調査会社が入ることもあると聞きます。転職活動に会社携帯やパソコンを業務時間内に使用して、せっかくもらえるはずの退職金ももらえないことも考えられます。

 

転職活動を行う際には、釈迦に説法ではございますが、必ずプライベートの携帯とパソコンで行いましょう!ちなみに私は転職活動用にノート型パソコンを常に持ち歩いておりました。

怪しまれます! 転職活動は月曜日か金曜日に有給を取って行う!

実際に転職活動を行い、書類選考もパス、いざ面接となった時にどうしても平日に面接が設定されてしまうことがあります。製薬会社MRは他業種に比べて非常に有給が取りやすい環境です。しかし、転職活動のために頻繁に平日休みを取っていると、会社からは完全に怪しまれます。

 

私も1回目の転職の時、2次試験で面接があり平日を指定されましたが、仕事の都合上、どうしても先方の希望日に行くことが出来ませんでした。しかし金曜日・もしくは土曜日にて再設定してくれました。その辺りは企業によってはこちらの事情を汲んでくれますので、交渉してみてはいかがでしょうか。

 

私はたまたま土曜日に面接を設定してくれましたが、今は働き方改革で企業側も土日に設定するのが難しくなってきてます。であれば土日の前後、月曜日や金曜日の有給ならそんなに怪しまれることもありません。面接まで辿り着いたら、ぜひ交渉してみましょう。

 

いざ怪しまれた時のために! 有給の理由を予め考えておく!

今はすぐにパワハラで訴えられてしまう時代です。流石に有給の理由まで訪ねてくる上司は少なくなりましたが、それでも転職活動が怪しまれている方には、訪ねられる可能性はあります。そこで、もし訪ねられた時の場合を想定して「有給の理由を予め考えておく」ことをおすすめ致します。

 

ちなみに私は1回目の転職の時には地方におりましたので、面接で東京に行く時には「金曜日+週末の休みを利用して、兄弟に会いに行って来ます」という答えを用意しておりました。結局訪ねられることはありませんでしたが… いざ聞かれた時にアタフタするより理由を考えていた方が良いと思います。

 

秘かに転職活動を行うために!会社や同僚にバレないコツは? まとめ

「転職は人生の一大決心」の時です!生半ぱな気持ちで転職活動をしてはいけません。また転職の相談を同僚にしてしまい、言いふらされて、しまいには最終面接に落ちて今の会社に残ることになってしまったら…その方の末路は悲惨です。今後会社での居場所もなくなり、酷い仕打ちを受けることにもなるでしょう。

 

転職活動はやり方を間違えてしまうと、人生取り返しのつかないことになってしまいます。特に始めの段階で「相談相手」を間違えてしまうと、取り返しのつかないことになってしまいます。特にどんなに仲の良い会社の同僚や同期は、生え抜きほど注意が必要です。

 

「転職活動を行う際にはくれぐれも慎重に」行なってください!健闘を祈ります!

 

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