MRでも今後役に立つ資格『サービス接遇検定』取得までの道のり

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MRに必要な資格

コロナ禍でテレワークが増えた今、MRの営業活動に費やしていた移動時間が無くなった分「何か資格取ろうかな?」と思っている方は少なくありません。私も多くのご相談を頂きます。

 

そこでこれからキャリアアップされたい方に取得して欲しい資格があります。

それが「サービス接遇検定」です。

実際に私はサービス接遇検定で3級と2級を同時に受験し、同時に合格することが出来ました。

 

MRの皆様になぜ今「サービス接遇検定」が必要なのか? また私が資格を取得した際の勉強方法などをご紹介致します。

サービス接遇検定とは?

「サービス接遇検定」とは、サービス業に必要な「おもてなし」の心構えや、接客応対の知識・技能を評価する検定試験です。

主にサービス業に従事する方向けの接遇マナーやサービス業の一般常識(案内文作成など)を学ぶことが出来る資格なのですが、製薬会社MRの方に取得してもらいたい理由があります。

 

その理由とは、製薬会社MRの皆様は営業職であり、相手におもてなしをするお仕事だからです。

 

いくら会社の製品が優れているとしても、MRの対応や態度が悪かったら人間使いたいとは思いませんよね。私が「サービス接遇検定」を取得したいと思った理由は「社会人として最低限の基本を学びたい」と思ったからです。

「サービス接遇検定」は社会人としての一般常識に当たる部分を基礎からか学び直すことが出来る資格なのです。

 

「サービス接遇検定」には1級・準1級・2級・3級と4種類があります。

施行級1級準1級2級3級
程度サービス接遇実務について十分な理解、及び高度な知識技能を持ち、専門的なサービスを発揮できる。サービス接遇実務について理解を持ち、一般的なサービスを行うのに必要な知識、技能を持っている。サービス接遇実務について初歩的な理解を持ち、基本的なサービスを行うのに必要な知識、技能を持っている。
問題構成全て記述問題2級合格者を対象に、サービス接遇担当者としての口頭表現について面接による簡単な審査を行う。●マークシート
●記述問題
●マークシート
●記述問題
合格基準●理論60%以上
●実技60%以上
●サービス接遇担当者としての口頭表現について面接による審査を付加
●「準1級面接試験」と「2級試験」の合格が必要●理論60%以上
●実技60%以上
●理論60%以上
●実技60%以上

※出典:ビジネス系検定HPより一部抜粋 https://jitsumu-kentei.jp/SV/totalize/contents

 

私は社会人として接遇の基本に戻って勉強したいと思っておりましたので、基本の3級と一般的な2級を受験致しました。製薬会社MRで一般的なマナーを学びたいだけなら2級までで十分だと思います。

下記は各急の直近の合格率をお示ししたものです。2級といえども60%台の合格率となっておりますので、決して侮れない合格率と言えます。

合格率
施行級2019年6月2019年11月2020年11月
1級41.2%33.0%
準1級84.6%85.0%
2級63.5%63.8%69.1%
3級81.7%85.0%64.5%

※出典:ビジネス系検定HPより一部抜粋 https://jitsumu-kentei.jp/SV/totalize/contents

 

ただ「サービス接遇検定」は同時受験が可能ですので、私は2級と3級を同時に受験し、無事に一発合格を果たしました。

「サービス接遇検定」の概要については、こちらの記事で詳しく書いていますので、参考にして頂けますと幸いです↓↓

製薬会社MRに今後必要な資格とは?パート1
いざリストラが発表された時に、「MR認定証」しかなかった…そんな方を多くお見かけして参りました。そこで最近は何か資格をと資格を取得する方が増えてきておりますが、製薬会社MRが転職するにあたりポータブルスキルとして活用出来る資格をご紹介!

 

では「サービス接遇検定」がコロナ禍でなぜ必要なのか?を下記に解説して参ります。

サービス接遇検定がなぜMRに必要なのか?

上記で「社会人としての基本姿勢を学びたいと思ったから」と申し上げましたが、サービス接遇検定2級ではイベント時の正しい案内状の作成方法も学べます。

 

これが講演会の案内状作成に多いに役に立ちました。実際に2級の試験ではイベントの案内状作成の筆記試験もあります。正しい講演会の案内状作成なんて学んだことありませんでしたので、これはかなり勉強になりました。

それとコロナ禍でMRの皆様は社内外問わずリモートでの面会や講演会を実施する機会が増えたこととお察し致します。

 

社内外問わず初対面の方とのリモートのやり取りは、画面を通してのその人の立ち振る舞いや礼儀作法でしか判断出来ません。

リモートではリアル面会以上の正しい言葉遣いや立ち振る舞いが求められますし、それが皆様のイメージにも繋がります。なので「社会人としての基本姿勢」を「サービス接遇検定」で学び直して欲しいのです。

 

では具体的にどのようなことを学べるのか?私が取得した2級を例に下記にご紹介致します。

学べる領域内容
サービススタッフの資質
①必要とされる要件
①明るさと誠実さを備えている
②適切な判断と表現ができる
③身だしなみを心得ている
②従業要件
①良識を持ち素直な態度が取れる
②適切な行動と協調性のある行動を取る事ができる
③清潔感について理解できる
④忍耐力のある行動を取る事ができる
専門知識
①サービス知識
①サービスの意義を理解できる
②サービスの機能を理解できる
③サービスの種類を理解できる
②従業知識
①商業活動・経済活動が理解できる
②商業用語・経済用語が理解できる
一般知識
①社会常識
①社会常識がある
②時事問題を理解している
対人技能
①人間関係①人間関係の対処について理解がある
②接遇知識
①顧客心理を理解し能力を発揮することができる
②一般的なマナーを発揮できる
③接遇者としてのマナーを発揮する事ができる
③話し方
①接遇用語を知っている
②接遇者としての話し方ができる
③提示・説明ができる
④服装①接遇者としての適切な服装ができる
実務技能
①問題処理①問題処理について対処できる
②環境整備①環境整備について対処できる
③金品管理①金品の管理について能力を発揮できる
④金品搬送①送金・運搬について理解できる
⑤社交業務①社交儀礼の業務について理解し処理できる能力がある

※出典:ビジネス系検定HPより一部抜粋 https://jitsumu-kentei.jp/SV/guidelines/contents

 

上記全てを見ても営業職であるMRに必要かつ、備えているべき事項だと思いませんか?私はアラフォーで2級と3級を取得致しましたが、固定観念の塊の中、一から社会人としての基本を学べることは自分を見直す良い機会でもありました。

また「サービス接遇検定」を取得しているだけで、社内外からも重宝されます。「接遇について教えて欲しい」との依頼もありますし、さらには転職の時にも説明が付き一つの武器にもなります。

 

今後はMR活動としてのリモート面談、そして転職時での面接もリモートがニューノーマルとなるでしょう。リモートで失敗しないためにも、また自分自身を磨き上げるためにも「サービス接遇検定」は絶対に損はない資格です。

資格取得までに費やした時間は?

ある程度社会人としてのマナーが染み付いている製薬会社MRの皆様にとって「サービス接遇検定」の2級と3級のハードルはそこまで高くはありません。

私は実際に勉強を開始したのは試験の2ヶ月前からです。下記にご紹介するテキスト&問題集を平日の仕事終わりにカフェによって1時間ほど勉強致しました。土日は家族サービスのため勉強しませんでした。

 

そして試験1週間前の土日に図書館に閉じこもって朝から晩まで追い込みをかけて無事に2級と3級を同時に合格することが出来ました。

「サービス接遇検定は」割と気軽に取得できる、そして将来の役に立つ資格ですので、「何か資格取りたいけど何を取ったら分からない・・」というMRの方に「資格取得の登竜門」としておすすめの資格でもあります。

資格取得に使用したテキストは?

どうせなら3級だけではなく、案内状の作成スキルが学べる2級も資格したいと考えた私が使用したテキストがこちらです↓↓

2級と3級がセットになっており、かつテキストと問題集がセットになった参考書です。これ一冊で全て完結できますので、こちらのテキストを平日の1時間でひたすら解きまくりました。

 

「テキストにお金をかけたくない」という方にはぴったりな参考書かと思います。

「サービス接遇検定」取得におすすめの通信講座は?

私は平日仕事終わりにカフェによって1時間ほど勉強するというスタイルを取っておりましたが、それでも「テキストが邪魔」「MR活動のスキマ時間で効率よく勉強したい」という方もいらっしゃるかと思います。

 

そんな方におすすめなのが「オンスクjpの通信講座」です。


「オンスク」では、月額980円からスマホやPC一台で「サービス接遇検定」以外にも合計28講座の資格学習コンテンツの利用が可能で、スキマ時間を活用して学ぶことが可能です。

 

また資格の学校TACのノウハウが凝縮された充実の講義ムービーや、過去問を徹底分析した問題演習機能もついてこれで月額980円から学ぶ事が出来ますので、まさにMRのスキマ時間活用に適したツールかと思います。

 

「営業の合間のスキマ時間だけで勉強したい」「スマホやPCだけで学習したい」という方には超絶おすすめしたい通信教育が「オンスク」です。しかも月額980円でスキルが身につくならめちゃくちゃお得かと思います↓↓

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MRでも今後役に立つ資格『サービス接遇検定』取得までの道のりまとめ

2018年に始まった薬価制度抜本改革によって、高給取りの製薬会社MRの先行きは不透明です。かつコロナ禍で病院営業が主体のMRはテレワークやリモートでの仕事を余儀なくされております。

コロナ禍で将来への先行き不安と同時に、テレワークでスキマ時間があるというなんとも矛盾した環境にあるMRの皆様は、そのスキマ時間を活用して将来の自分と周辺の役に立てる資格を取得するべきではないでしょうか。

 

自分にも他人のお役にも立てる資格の一つが「サービス接遇検定」という資格です。

 

「サービス接遇検定」は持っていて絶対に損はありません。特にリモートがニューノーマルとなる今後のことを考えても、画面越しにしかその人のイメージを伝えることが出来ないリモートではより一層の振る舞いや社会常識が求められます。

また「サービス接遇検定」ホルダーが社内外でも重宝され、転職の際にも一つの武器としてお役に立てるでしょう。少しでも興味を持たれた方は、今すぐに資格取得に向けての行動を起こしましょう!

 

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ビジネス系検定

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