*本ページにはPRが含まれることがあります

今後10年 生き残る製薬会社とは?現役MRが今出来ること

スポンサーリンク
MRの将来性

2018年に入り、早期退職、リストラ、人員削減というキーワードがニュースになることが多い製薬業界。ニュースを見ていたら、またこんな記事が出てました。

https://toyokeizai.net/articles/-/267825

 

人員削減にまつわる話題です。。本当に毎週のように製薬業界のリストラ関連の記事を見かけるようになりました。それだけ製薬業界が苦境に立たされていることがわかります。特に私が普段の活動で見ていて今後厳しいと思う製薬会社は「プライマリーの薬剤をメイン扱っている製薬会社」です。

 

プライマリーの薬剤はもう「出尽くした感」があり、特に生活習慣病の薬剤も薬価制度抜本改革による薬価の大幅引き下げや、ジェネリックの国策化、さらには人口の減少により2020年以降は益々縮小すると言われております。

 

医療情報サイト「ミクス」によりますと、MR(医薬情報担当者)数はここ数年減少を続けており、「2018年MR数は、17年調査と比較可能な72社で見ると5万130人、1,242人減少したことが明らかになった。」となってます。

編集部・2018年MR数アンケート MR数1200人超減少 規模縮小が本格化 | ニュース | ミクスOnline

ここ4年で見ても3,000人以上少なくなったようです。また昨今のリストラにより、2018年だけでも相当数のMRが減少したことが考えられます。

 

現在製薬会社の求人は冷え込んでおり、また求人があったとしても世に溢れたMRがかなりの数で存在しておりますので、少ない求人を巡る倍率は日に日に増しております。

 

ただ他の記事でも記載致しましたが、製薬会社でMRしか経験がない方は、待遇面や働きやすさなどの面からなるべく他業界への転職はしたくないのが心情だと思います(私もそうです)やはり転職を考えるには「将来性(パイプライン)がある会社」が良いかと思います。そこで「今後生き残っていく製薬会社」について考えていきます。ぜひこれから転職をお考えの方、今の会社でキャリアステップを考えている方にもご参考にして頂ければ幸いと存じます。

これから生き残る製薬会社とは? 転職サイト・エージェントに登録して備えを万全に!

今後生き残る会社はズバリ「バイオ医薬品メーカー」「オンコロジーメーカー」と言われております。プライマリーの薬剤はすでに「出尽くした感」がありますが、この3つの領域の薬剤はまだまだ市場ニーズがあり、人口減少、さらには衰退産業と言われている製薬業界の中でも「生き残っていくメーカー」であると言われております。

 

製薬会社の将来性を見極める上でもっと重要なのが「パイプライン」です。将来性、パイプラインは製薬会社、そしてMRのモチベーションの源です。これがないとMRのモチベーションは一気に下がりますよね。そのパイプラインですが、日本製薬工業協会のホームページから確認できます。ぜひ気になる製薬会社をチェックして見ましょう!↓

加盟各社のパイプライン情報 | 加盟会社 非財務情報の開示一覧 | 日本製薬工業協会
日本製薬工業協会の加盟各社のパイプライン情報ページです。

 

そして最近では製薬会社MRの求人は激減してはおりますが、転職サイトの求人を見てみたら、これら「バイオ医薬品メーカー」や「オンコロジーメーカー」の求人を見かけます。ただ今はリストラで市場に人材が溢れかえってますので、数少ない「特等席」を巡って熾烈な転職戦線が繰り広げられております。その倍率は8倍から10倍とも言われております。

 

今の市場環境を見ていると今後製薬各社でのリストラはどんどん加速されることが予想されます。気が付いた時にはリストラの渦中に巻き込まれて、転職せざるを得なくなる、そして市場に人が溢れまくっていてMRとしての再就職は厳しい、なんてことになり兼ねません。

 

すでに会社でリストラの雰囲気が感じられる場合は、早めに転職活動をすることが大事です。他の記事でも書きましたが、まずは複数の転職サイトに登録して、エージェントから自分が他社に行っても通用するかどうかの「市場価値」を判断してもらいましょう!

 

下記おすすめ転職サイトです!

誰もが知る転職サイト!業種に限らず求人数が豊富

20代の転職に強い!転職サイト!

日本最大の外資系転職サイト!

リクルートが運営する転職サイト!製薬の求人に強いのが特徴!


薬剤師の転職に強い!転職サイト!

転職に関するノウハウが豊富!業界専任のキャリアアドバイザーが付く!

製薬会社MRのおすすめ転職サイトについて、関連記事を書いてます。参考にされてください↓

【コロナ禍】MRの転職におすすめのエージェントやサイトは?転職歴4回の私が厳選するおすすめ8選!
2018年から始まった薬価制度抜本改革とコロナ禍の影響で製薬会社でのリストラは今後加速度的に増えていくことが予測されます。コロナ禍でやりがいを失ったMRの中には「転職」を考えている方も少なくありません。そこで転職歴4回の私がMRの皆さんにおすすめする「転職サイト・エージェント」をご紹介致します。

今の会社で社内公募があれば、そちらに応募するべし!

会社によっては「プライマリー領域」と「オンコロジー領域」など、いくつかの領域制を敷いているメーカーがあります。そのようなメーカーにお勤めの方で現在プライマリー領域でMRをされている方は、社内公募や異動制度があれば、今すぐ「オンコロジー領域」に手を挙げるべきです。

 

理由は「将来性」です。プライマリ領域の先はすでに先細りです。オンコロジーはまだ将来性もありますし、市場ニーズもあります。もし自社品のオンコロジー製品がパッとしない、思うように市場に受け入れられなくてやりがいを感じない、そんな会社でも「オンコロジー領域でMRを経験した」というキャリアが今後転職に必ず生きてまいります!

 

これからしばらくはMR転職市場は人材が溢れて、氷河期に突入することが予想されます。しかしそんな状況でも「オンコロジーMR経験」は市場からも重宝されますし、自分自身の市場価値も高まります。自社にオンコロジー領域や希少疾病領域がある場合は、明るい将来のためにも今すぐ手を挙げておくべきでしょう。

 

製薬業界はまさに大リストラ時代です。このような時代に他社への転職や社内公募に目を向けられないようであれば、今後は製薬会社で生き残って行くことはもはや出来ません。

【今後10年 生き残る製薬会社とは?】現役MRが今出来ること まとめ

私は昨今行われている製薬業界のリストラで「まさか自分がリストラに巻き込まれるわけがないだろう」「今更MRをやめられない」という方で、実際にリストラで退職を余儀なくされて、気が付いたら手遅れになっている方を多く見かけて参りました。

 

その中には入社当時から大変公私ともにお世話になった先輩も多くおり、大変心苦しい光景でした。そうならないためにも、そうなって欲しくないためにも、いざ自分の会社から「リストラ」が発表になる前に、早めの備えをして置くことが大切です。

 

今回起きた北海道の胆振東部地震でも、普段地震が全くない札幌近郊の街で大地震が起きて、どなたも「まさか自分が大地震を経験するとは思っていなかった」「なので地震に対する備えを全くしていなかったので、三日間も停電になって大変困った」というお話もニュースで多く聞かれました。

 

自然災害と同様に今の製薬業界は「いつ自分の身にリストラが降りかかってくるかわからない時代」です。繰り返しになりますが、いざという時のためにも早めの備えは必ずしておきましょう!まずは転職サイトの登録から始めることをおすすめ致します!

誰もが知る転職サイト!業種に限らず求人数が豊富

20代の転職に強い!転職サイト!

日本最大の外資系転職サイト!

リクルートが運営する転職サイト!製薬の求人に強いのが特徴!


薬剤師の転職に強い!転職サイト!

転職に関するノウハウが豊富!業界専任のキャリアアドバイザーが付く!

コメント

タイトルとURLをコピーしました